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Sean

1984年アメリカのカリフォルニア州サンディエゴで生まれる。年少をハワイで過ごし10歳よりピアノを始めるが、当初より類い稀な才能を見せ、早くも翌年にはリサイタルデビューを果たす。1997年13歳の時、ホノルルのアカデミー・オヴ・アーツにてショパンの24の練習曲全曲演奏会を成功させ、ハワイで最も注目されるピアニストの一人となった。翌年フィラデルフィアの音楽名門校カーティス音楽院に受け入れられエレノア・ソコロフ氏に師事し、19歳で卒業するが、その年に卒業生の一人だけに与えられるセルゲイ・ラフマニノフ賞を受賞する。

コンクール受賞暦も数多く、2007年にはルイス・シガール国際音楽コンクールで堂々優勝、アイオワ・ピアノコンクール(2006年)、全米ショパン・ピアノコンクール(2005年)、第2回仙台国際音楽コンクール (2004年)、ヒルトンヘッド国際ピアノコンクール(2003年)、ジーナ・バックアワー国際ピアノコンクール・ジュニア部門(1996年)での上位入賞。アメリカン・ピアノ協会のコンクール(2006年)ではファイナリストの一人、ショパン国際ピアノコンクール太平洋地域部門(1996年)、ハワイアン・ミュージック・アウォード 1996年)では1位受賞。

また、オーケストラとの共演も数多く、これまでに読売日本交響楽団、山形交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、ドイツ室内管弦楽団、チリ交響楽団、モンテヴィデオフィルハーモニー管弦楽団、コンセプシオン大学交響楽団、ペルージア交響楽団、インディアナポリス室内交響楽団、ヒルトンヘッド交響楽団、スーシティ交響楽団、フロリダ国際大学交響楽団などと共演したが、中でもホノルル交響楽団とのコンサートには、4度のソリスト出演を果たしている。独奏においても、ショパン音楽学校、ワルシャワのショパン協会やショパンの出生地ジェラゾーヴァ・ヴォラなどポーランドでの演奏旅行、ハワイアン・ミュージック・アウォードの副賞でのカーネギー・ホールリサイタル、ハワイのカウアイ島でのアルバート公音楽祭出演など、既に数々の大舞台を経験しているが、アメリカ本土のカリフォルニア、フロリダ、ユタ、サウスカロライナ、ワシントン、インディアナ、ペンシルベニア、ニューヨーク、メイン、また、日本の仙台、西条、南米ウルグアイ、チリ、イタリアなどにて、多数のリサイタルを開いている。なお、2009年4月、東京オペラシティーで行われたソロ・リサイタルで東京デビューを果たした。


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